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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1995-02-14 第132回国会 衆議院 建設委員会 第3号

それから、今回お願いしております特撮制度の延長との関係でございますが、これは御案内のように、単年度ではなかなか補給金総額を計上するわけにはいかないというふうなことから、補給金を後年度に繰り延べて措置するというふうなことでございますので、口幅ったい言い方でございますが、予算計上上の、会計上の措置というふうな側面でございますので、必ずしも業務内容がどうあるというふうなこととは直接的な関係はないだろう、このように

小川忠男

1994-03-29 第129回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

それから、褐毛につきましては平成五年第一・四半期に黒毛と分離後三期連続発動というふうになっておるわけでございまして、補給金総額は急増しております。その額は、農林水産省から教えていただいた額でございますが、三年度には九十五億円、四年度には二百九十一億円、そして五年度には五百億円を超える見込みであるというふうなことになっておるようでございます。  

佐藤静雄

1983-03-30 第98回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

石川(弘)政府委員 先生よく御承知の仕組みでございますので、私から特に申し上げる必要はないと思いますが、要は各価格安定指標価格基準取引価格、それから生産者に対する保証価格、そういうものは別々の原理でつくられまして、それともう一つ、その別々でつくられました原理で生まれます差額の補給金単価に、御承知のような限度数量を掛けまして、そこで補給金総額が出るわけでございます。

石川弘

1983-03-24 第98回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

石川(弘)政府委員 補給金単価が同額でございますれば、限度数量を上げれば当然補給金総額はふえるわけでございます。私どもが今度の価格を決めます際には、保証価格基準価格安定指標価格、こういう三つ価格組み合わせを決めるわけでございますので、そういう三つ価格組み合わせの中で適切な財源を求めながら私どもとすれば限度数量の拡大に対処すべきものと考えております。

石川弘

1975-12-11 第76回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

現在の五十年の補給金総額は大体四億五千百万円で、国がその三分の二を負担することに相なっておりますが、これをまあきび代に直していきますと、大体一万一千円ぐらいのきび代に相なるわけでございます。したがいまして、一万六千百円のきび代のうち、補給金部分にかかわるということになりますと、一万一千円ぐらいが補給金にかかわっているというふうな計算に相なるわけであります。

今村宣夫

1972-03-10 第68回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号

本件項目は、石炭企業累積債務についての、いわゆる第一次肩がわり、これは石炭鉱業元利補給金、総額一千億円。四十七年度予算予定額九十四億九千三百万円となっております。及び、第二次肩がわり、これは石炭鉱業再建交付金総額八百五十億円。四十七年度予算予定額六十億九千六百万円でございます。

莊清

1969-04-15 第61回国会 参議院 運輸委員会 第13号

それから「右に対する利子補給金総額が九百七十二億円、それから「財政再建補助金総額」が一千二百八十億円程度。三つ合わせると四千七百二十八億になるのです。ただ、この中で抜けているのは、地方納付金のいわゆる減免の総額、これがない。これと合わせて七千億ということですか、それじゃあちょっと金高が多過ぎる、どうなんですか。

森中守義

1967-07-20 第55回国会 参議院 農林水産委員会 第27号

そこで、お伺いしたいのは、四十一年度において補給金総額が三十八億五千万、このうち三十億が一般会計から支出されました。したがって、乳製品輸入差益から出たのは八億五千万です。ところが、四十二年度予算では、補給金総額が四十億を見込まれております。二十億は一般会計、それから残りの二十億は輸入乳製品差益金から支出すると、こうなっております。

矢山有作

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