1995-02-14 第132回国会 衆議院 建設委員会 第3号
それから、今回お願いしております特撮制度の延長との関係でございますが、これは御案内のように、単年度ではなかなか補給金総額を計上するわけにはいかないというふうなことから、補給金を後年度に繰り延べて措置するというふうなことでございますので、口幅ったい言い方でございますが、予算計上上の、会計上の措置というふうな側面でございますので、必ずしも業務内容がどうあるというふうなこととは直接的な関係はないだろう、このように
それから、今回お願いしております特撮制度の延長との関係でございますが、これは御案内のように、単年度ではなかなか補給金総額を計上するわけにはいかないというふうなことから、補給金を後年度に繰り延べて措置するというふうなことでございますので、口幅ったい言い方でございますが、予算計上上の、会計上の措置というふうな側面でございますので、必ずしも業務内容がどうあるというふうなこととは直接的な関係はないだろう、このように
それから、褐毛につきましては平成五年第一・四半期に黒毛と分離後三期連続発動というふうになっておるわけでございまして、補給金総額は急増しております。その額は、農林水産省から教えていただいた額でございますが、三年度には九十五億円、四年度には二百九十一億円、そして五年度には五百億円を超える見込みであるというふうなことになっておるようでございます。
繰り戻しは、将来補給金額が減少するため現在の補給金総額の水準の範囲内で可能であるとのことのようでありますが、なぜ補給金額が減少するのでしょうか、お尋ねします。
○石川(弘)政府委員 先生よく御承知の仕組みでございますので、私から特に申し上げる必要はないと思いますが、要は各価格、安定指標価格、基準取引価格、それから生産者に対する保証価格、そういうものは別々の原理でつくられまして、それともう一つ、その別々でつくられました原理で生まれます差額の補給金の単価に、御承知のような限度数量を掛けまして、そこで補給金総額が出るわけでございます。
○石川(弘)政府委員 補給金単価が同額でございますれば、限度数量を上げれば当然補給金総額はふえるわけでございます。私どもが今度の価格を決めます際には、保証価格、基準価格、安定指標価格、こういう三つの価格の組み合わせを決めるわけでございますので、そういう三つの価格の組み合わせの中で適切な財源を求めながら私どもとすれば限度数量の拡大に対処すべきものと考えております。
補給金総額でございますが、前年が三百二十六億円という予定でございますが、来年度は四十五億ふえまして三百八十一億円ということになっておるわけであります。 それから、指定食肉安定価格の決定につきまして御説明申し上げます。
現在の五十年の補給金総額は大体四億五千百万円で、国がその三分の二を負担することに相なっておりますが、これをまあきび代に直していきますと、大体一万一千円ぐらいのきび代に相なるわけでございます。したがいまして、一万六千百円のきび代のうち、補給金部分にかかわるということになりますと、一万一千円ぐらいが補給金にかかわっているというふうな計算に相なるわけであります。
本件項目は、石炭企業の累積債務についての、いわゆる第一次肩がわり、これは石炭鉱業元利補給金、総額一千億円。四十七年度予算予定額九十四億九千三百万円となっております。及び、第二次肩がわり、これは石炭鉱業再建交付金、総額八百五十億円。四十七年度予算予定額六十億九千六百万円でございます。
それから「右に対する利子補給金総額」が九百七十二億円、それから「財政再建補助金総額」が一千二百八十億円程度。三つ合わせると四千七百二十八億になるのです。ただ、この中で抜けているのは、地方納付金のいわゆる減免の総額、これがない。これと合わせて七千億ということですか、それじゃあちょっと金高が多過ぎる、どうなんですか。
ところが、四十三年度についてみると、見込まれる補給金総額の約七〇%に近いものを乳製品輸入差益に求めております。これは一体どうしたことなんです。これぐらい国会における論議を愚弄したやり方というものは私はないと思う。こういうことは許されるのですか。
そこで、お伺いしたいのは、四十一年度において補給金総額が三十八億五千万、このうち三十億が一般会計から支出されました。したがって、乳製品の輸入差益から出たのは八億五千万です。ところが、四十二年度の予算では、補給金総額が四十億を見込まれております。二十億は一般会計、それから残りの二十億は輸入乳製品の差益金から支出すると、こうなっております。
ところが、四十二年度の予算の場合には、補給金総額を四十億とみなしまして、そのうち二十億円については国の一般会計から事業団に対する交付金として支出する、残りの二十億については乳製品の輸入による売買差益金を充当する、こういうことになっておるわけでございます。
○林委員 そうすると、大体補給金総額が五十億、それから生産者に対する保証価格はどのくらいですか。本年度五十七円幾らと指示してある。それを維持するということですか。それ以上補給金としてプラスアルファになるのですか。
その次がドミステイツクCIF、単価を出しまして補給金総額を出しております。米が百十四万五千トン、それから大麦が百三万三千トン、それから小麦が百九十六万三千トン、小麦の益金が出ますので、それで差引きしまして、結局補給金総額が百十五億出て参るわけでありますが、前年度の使用残が出てきます。
○井上(良)委員 油糧についての補給金は、原料及び製品について補給金総額の予算八百三十三億でありますが、そのうちで油糧の占めます部分はどのくらいになつておりますか。